モノからの解放!ミニマリストという生き方。




こんばんは。ひろまるです。

皆さんは「ミニマリスト」ってご存知ですか?
必要な物以外を捨て、最小限の物だけで生きていく人たちの事です。

2015年には新語・流行語大賞にもノミネートされた「ミニマリスト」。
一見「どこか宗教っぽいな」と思う方もいるかもしれませんが、全くそういった類のものではありません。

スポンサーリンク

ミニマリストの考え方は、誰もが持っている気持ち

「ミニマリスト」の考え方は、とても理にかなっており、「ミニマリスト」という言葉ができる前から実践している人もいたほどです。
あのアップルの創立者の一人であるスティーブ・ジョブズがミニマリストの先駆けであることは有名なお話です。

そのため、アップル製品はシンプルかつ無駄がない、スタイリッシュなデザインで統一されており、それがブランドイメージとして定着し、幅広い層へ受け入れられています。そして、その伝統はジョブズが亡くなった今でも継承され、むしろそのデザインを求めてアップル製品を買う人が多くいるほどです。

そして、ミニマリズム(ミニマリストの考え方)は、より一般的な感覚として普通の人にも存在している感覚です。

たとえば、部屋を掃除して余計なものがなくなり、部屋がキレイになった時、すがすがしい気持ちになったことはないでしょうか。あの感覚が、「物がないって気持ちいい」というミニマリズムに近い感覚です。

世の中は様々な物や情報に溢れており、人は意識せずとも無数のストレスを感じています。外出するときに着る服、一日の食事内容、録画してため込んだテレビ番組、買って読むことがなく積んである雑誌…など。モノの数だけ選択肢が生まれ、無数の決断を迫られます。そして、その時間こそが無駄となり、本来するべきことができなくなったり、どうでもいいことに時間を費やしたりしまうわけです。

試験勉強に集中するために、ちょっと片づけをするつもりが昔買ったマンガを見つけてしまい、勉強もせずに読みふけってしまう…なんて経験、多くの人がありますよね?

ならば、必要ないものは捨ててしまおう!

そこで、余計なモノをすべて捨て、必要な物だけに囲まれて目の前の事だけに集中しよう、というのがミニマリストの考え方です。よく勘違いされる方がいるのですが、ミニマリストはただ物を捨てて何もない部屋で生活をするひとではありません。また、お金がなくて家具や服を買えない人でもありません。

最小限かつとっておきのお気に入りの物に囲まれて、自分のやりたいことだけに集中して生活する人の事です。「ミニマリスト」というイメージに憧れを抱いて、意味もなく物を捨て始めてしまう人がいますが、それではただ満たされない生活を送るだけです。

「自分にとって何が大事なのか?」「余計な雑念を生まず、好きなことに集中する環境を作るにはどうすればいいか」。その最適解を自分で考え、誰に見せるでもなく自分のために実践していった結果が、ミニマリストの果てだと思います。

「俺はミニマリストだから、家になんにも家具ないんだぜ!!」なんて見せびらかしてしまうのは愚の骨頂。

最近はテレビの評価が下がっており、ミニマリストの中ではテレビを持たない人も多いです。だからと言って、そういう人に感化されすぎて「俺はミニマリストだから!」と、テレビが死ぬほど好きな人がテレビを処分してしまうのは方向性が間違っていますし、むしろ生活の満足度は大いに下がります。

好きなものに囲まれて、好きなことをするために、邪魔なものや使わないものを排除してシンプルに目の前にあるものだけに向かい合う、それがミニマリズムです。

 

スポンサーリンク

まずはシンプルライフのすすめ

ミニマリストと似た考え方に「シンプルライフ」いうのがあります。これはミニマリストと普通の生活の中間に位置する生き方で、無駄なものはおかない、でも一般的に必要な物はある状態です。

一般的な一人暮らしの人の例でいうと、テレビ、ベッド、ソファ、パソコンと小さなテーブルはあるが、小物や雑誌などは置かないような生活です。ミニマリストのように極端に物を減らすのではなく、一般的によく使うものはあるものの、明らかに必要ないものは徹底して排除する感じです。

かくゆうぼくも、偉そうに語っていますが現状はシンプルライフで暮らしています。それでも現状は、使ってなくて邪魔な家具や雑貨も多いので、徐々に洗練された部屋づくりを目指しています。

ミニマリストの徹底した生活ぶりをすることで得られるものも多いでしょうが、現状はサラリーマンとして普通に仕事もしているので、今のぼくにはストレス発散のための物も必要だし、知り合いが家に来た時にテレビがないのも引かれそうだし、なんだかんだこれ以上物を減らすと生活が不便そうだなーと思ってためらっています。

ですが、いずれ今の仕事を辞めたり引っ越すことが決まったタイミングで、より必要な物だけを厳選してみたいという気持ちも強くあります。そうすることで、部屋の広さも家賃も、よりミニマムにすることができ、浮いたお金でより好きなことにお金を費やすことができるはずです

この記事を読んで興味を抱いた方は、いきなりではなくてもいいので、まずは明らかに必要がないものを捨てるところから始めてみてはいかがでしょうか。部屋掃除が終わった直後の状態をキープするイメージです。それだけでも結構気持ちいいですよ!





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です