仕事辞めたいリーマンが、仕事をやめた後の生活費と貯めるべき貯金額についてシミュレーションしてみた!!




以前からこのブログで会社を辞めたいと言っている僕ですが、これまでの人生でレールから外れたことがない僕にとって、実際に「会社を辞める」という行動を取るには勇気がいります

 

そして、僕はサラリーマンという働き方が嫌で会社を辞めたいと思っているので、別の会社に就職するということは考えていません

なので、フリーランスとしてインターネットで稼ぐために日々活動しているわけですが、現時点では生活できるだけのお金が稼げていないのが現状です。

 

ですがそれでも、仕事を辞めたいという思いは日々高まっています。

今は日中は仕事をしているので、どうしてもネットでの活動に十分な時間が取れていないのが現実。

 

仕事を辞めれば、その時間が確保できるのは確実ですが、時間が増えたからと言って必ずしも収入に結びつくとは限りません

そう考えると、ある程度の期間は無収入でも生活できるだけの貯金が必要となります。

 

そこで、現実問題として、生活費と必要となるお金について考えてみるべきだと思ったので記事にしてみました。

 

まずは、生活できるだけの収入を得るために必要な目標期間を定める

インターネットで稼ぐのは、そんなに簡単なことではないと思っています。

奇跡的にトントン拍子でいったとしても3ヶ月、努力して相当うまくいっても半年から一年の期間は必要になります。

 

なので、最低でもその期間については無収入で暮らしていけるだけの貯金をしたほうがいいです。

 

ですが、おそらく収入がなくなって口座から残高がどんどん減っていくのは、事前に分かっていたとしても精神的にキツいと思います。

 

絶対に成果が出る保証はない、努力しても結果が出るとは限らない、しばらくは食べていけるとしても今後芽が出るとは限らない・・・

 

先が見えないというのは、想像以上に辛いです。

もうすぐゴールが確実に待っているなら人間は頑張れますが、先が見えないと人は不安になります。

 

例えば、体育の授業で腕立て伏せをすることになったとして「20回腕立て伏せをする」というようにゴールが明確なら、多くの人間は意外と頑張れたりします。

でも先生が「俺がいいと言うまで腕立て伏せをしろ」と言われると、15回程度で脱落してしまう人が結構います。

 

なぜなら、先が見えないせいでペース配分ができないからです。

20回だけ頑張るなら、20回目の腕立てが終わったら力を使い果たすようコントロールすればいいですが「俺がいいと言うまで」が30回なのか50回なのか分からないので動揺するのです。

 

本来は20回頑張れる実力があっても、先が見えないせいで15回で「もう無理だ」と思って諦めてしまうケースが多々あります。

「後どのぐらい続ければいいの?」と言う不安を抱えながら行動するのは、ネットで稼ぐことを目指す人の行動とよく似ています。

 

だから現実的に半年なら半年、一年なら一年と「この期間は何があっても頑張る!」という期間を定め、その間は生活できるだけの貯蓄を貯めましょう。

 

「決めた期間+半年」程度の貯蓄があるとなお良い

仮に一年間は頑張る、と決めたとしてそこまでに芽が出ずに貯金も尽きてしまったら生活は破綻します。

なので「決めた期間+半年」程度は生活できるだけの貯蓄ができればよりいいです。

 

仮に1万、2万円程度稼げるようになったとしても(この時点でかなりすごいことなのですが)、生活費を考慮するとマイナスです。

貯金の減り方は大きく変わると思いますが、それでも生活が厳しいのは間違いないです。

 

そして半年、一年という単位で全力で努力して全く成果がないのなら、アプローチの仕方を変えた方がいいです。

それにしてもすぐに稼げるようになるのは難しいので、例えばバイトしながらの生活に切り替えるとか、そういう判断が必要になります。

 

とはいえ、バイトだけで生活費全てを賄うのは難しいので半年程度の余裕があればベストです。

それだけあれば、何があってもある程度生活を立て直すことも可能です。

 

固定費を減らし、生活費を10万円以内に収める生活を送る

通常、一人暮らしの人が普通に生活を送るには20万円前後のお金が必要とされています。

ですが、生き方にこだわらなければ10万円程度で生活することも十分可能です。

生活に必要なコストが少なければ、少ない収入、貯蓄でも生きていけるため、まずは少ない生活コストで生活することを考えて行動しましょう。

 

家賃

生活費の中で一番大きなウェイトを占めるのが家賃です。

一度契約してしまうと毎月固定でお金がかかるため、努力では節約することができません。

なので、契約前にいかに「生活しやすく家賃が少ない」家を契約できるかがポイントになります。

家賃は住む場所にもよりますが、首都圏でも4万円代、地方なら3万円以下に収められたらベストです。

ですが、ただ安ければいいというものでもないので、住む場所には十分な検討が必要です。

この点については語ると長いので別に記事にしますね。

 

光熱費

主に電気代、水道代、ガス代です。

電気代は3千円、水道代千円(2ヶ月に一度の請求が多い)、ガス代2千円を目指しましょう。

夏冬はエアコンで電気代がかさむので、多めに見積もって八千円程度です。

 

通信費

いわゆる電話、ネット代です。

スマホは格安SIMが必須です。キャリアで契約している人は、大したデメリットはないのでさっさと契約変更しましょう

一人暮らしであれば、家でネットする分にはWiMAX2が最強です。

およそ二つ合わせて5千円が目安です。

 

食費

まず自炊することが必須です。

事前に調味料を買い揃えておくことを前提に、月2万円ぐらいが目安かと思います。

初めて自炊する方には厳しい金額かと思いますが、一日600円強と考えるとやりようもあると思います。

 

税金

これは意外な盲点なのですが、所得税は前年の収入から算出されるので、思いの外高額な支出となることがあります。

所得税の他にも住民税、国民年金、健康保険などのお金が必要となります。

ここに関しては、以前の収入や免除申請の有無などによりかかる費用が異なるので、それぞれ計算してもらう他ないのですが、最低でも2万円程度は必要となると思われます。

 

総計

ここまでの合計では、家賃4万円、光熱費8千円、通信費5千円、食費2万円、税金2万円、総計9万3千円程度です。

それに雑費を加えると、だいたい十万円ぐらいです。

 

実際に貯めるべき目安(目標期間:一年の場合)

1ヶ月の生活費(10万円) × 1年(12ヶ月)+半年分の生活費(60万円)=180万円

となります。

 

もちろんこれは目安であり、生活費にもっとお金がかかる人もいるしもっと安く済むよ!という方もいると思います。

結局はそれぞれの生活スタイルによると思います。

ベストなのは月10万円の生活を行うこと、それをはみ出すのであればより多くの貯蓄をしておくことです。

 

まとめ

あくまで今回の例は参考であり、全ての人がこうしないといけないというわけではありません。

ネットの情報ではどうしても成功した人の事例だけが紹介されることが多いですが、現実問題としてはそううまくいかないことが多いのではないかと思います。

 

だからこそ、きちんと仕事を辞めたあとの生活を考えたほうがいいと思うのです。

多くの人は華々しい未来を夢見るものの、現実的にはそうならないことが多いのもまた事実。

勢いで今の仕事を辞めるのもいいですが、その先にも生活が待っているというのもまた事実です。

 

多くの成功した人たちは、会社を辞めて独立することを勧めます。

ですが、それは「成功した」という現実があったうえでのススメなのです。

 

チャレンジすることは大変いいことだと思うのですが、そこには大変なリスクが伴うということ、そして失敗したら将来はホームレスになる可能性すらあるという現実もまた考慮したうえで今後の行動を選択してもらえたらと思います。

 

それではっ!!





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