誰にでもできることは、誰かにやってもらう仕組みを作った方がいい理由




ひろまるです。

断っておきますけど、別に煽りたいわけじゃないですよ?
ただ不思議だなーと常日頃思っていることを書くだけですからね。

仕事なんかで、難しくもない作業を自分で抱え込んで引き継ぎもせず、ルーチンみたいにこなす人って生産性悪すぎじゃない?

 

僕は、ハッキリ言って今の世の中の仕事の多くは、大した技術や経験がなくてもこなせると思っています。

なぜなら、日本では何千万人という社会人がいるけど、その全員がエリートなわけがないからです。

学校では成績悪くて要領も悪かったような人が普通に仕事をしていて、その多くが社会人になった今でも要領悪く仕事をしている現実を知っているからです。

 

それ自体は別にいいんです。だけどそうではなくて「誰でも教えればできる仕事を、誰にも教えないで自分の仕事として抱え込んでいる人」が多すぎる。

効率よく仕事をするなら、誰でもできるような作業はさっさと部下とか後輩に引き継いで、自分は新しいことにどんどんチャレンジしたほうが絶対に成長は早いはずだ。

にも関わらず、さもそれを自分の得意分野だと言わんばかりに我が物顔している人が結構いる。

一体なぜか?それは大きく分けて2パターンに分類できると思う。

 

まず一つ目として「自分にそんなに能力がないことを知っている」パターンだ。そのうえで「自分にしかできない仕事がある」という状況でいたいのだ。

 

そして二つ目。

「誰にでもできることなら、自分で片付けてしまった方が早い」と考えるパターン。こちらについては真面目でコツコツ仕事するタイプだったり、簡単なことでも人に頼み事をできないタイプの人が多い。

一見優秀そうにも思えるが、実際にはそれがどんなに非効率的で無駄なことなのかを認識していないことがほとんどだ。

 

一つ目に関しては、さっさと改善するべきだ。

本人にとっても組織にとっても何一ついいことがない。気が付いた時点で即引き継いで次の作業をさせるべきだ。

自分自身が新しいことに挑戦できないので、成長するチャンスも失うわけだ。

さっさと改善しろ、としか言いようがない。無駄すぎる。それには結局、本人または上司が自覚することが大前提なわけですが。

 

二つ目に関しては少し根が深い。

クソ真面目なタイプが多いので、一度や二度改善を促したところで行動に移さないのだ。そして、そういう簡単で誰にでもできる作業を、誰かに頼まずに自分でやることが美徳だと思っている節がある。

はっきり言ってそんなのはムダでしかないし、評価に値しないのに、時にそういった行動をとる人を評価してしまう上司もまたいるのが現実である。

 

そういう上司に限って「ほかの人にはない人間性を評価する」なんていう意味不明な評価をしたりする。

なぜかというと、そういう上司もまた大したことのない人間であり、意味のない美徳を素晴らしいものと考えるような人間だからである。

役職があるからといって、実際にその人が必ずしも優れているわけではない、というのが残念ながらの現状である。

 

まとめ

結局のところ、誰もができる作業なんてさっさと引き継いで別のだれかにやらせる仕組みを作った方がいい。そして自分は新しいことに挑戦し、そこでノウハウを獲得したらそれをマニュアル化し、さらにそれをだれかに引き継ぐ

どんどん新しいことにチャレンジして、そこで得た経験をだれかに伝えて成果をあげられる仕組みを作れば、それ以降は誰にでもその作業ができるようになるのである。

 

それを継続することで組織はドンドン発達していくし、自分も周りも新しい事に手を出すことができるのに、目先のことにとらわれて停滞するなんて非効率だ。

日本人は、周りが残業していると帰りづらいとか、だれかに頼らずに自分でなんとかこなすことが美德と思ってしまう節があるけど、そんなのはただの自己満足だ。効率とか費用を考えると、ただの無駄でしかない。

 

誰でもやれることなんて、近い将来全てロボットがやるようになる未来が来る。

目先の利益にとらわれず、さっさと自分自身の成長につながる行動を取る方が自分のためになるから、誰でもできる仕事なんてさっさとされかに振って、新しいことにチャレンジしましょう!!

 

そのほうが絶対、いろんなことが経験できるし世界が広がって行きますよ!!

 

それではっ!!





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