【サラリーマン生活】つまらないことの先にある「安定」を求めるより、不安定だけど楽しいと思うことをして生きていきたい




ひろまるです。

僕の両親はとても真面目な人達で、僕は子供の頃から「普通の人生」を歩んでいくよう育てられました。

 

ここでいう「普通の人生」とは、勉強していい成績を取り、いい学校に入り、いい会社に就職する、というものです。ハッキリ言葉に出して言われたわけではないですが、そういう人生を送ることを両親は求めていたように思います。

 

親の立場になってみれば、自分の子供が不安定で今後どうなるか分からない人生を送るより、安定した生活を送って欲しいと願う気持ちはわかります単純な親心だと思います。

 

当の本人である僕はというと、中学生ぐらいの時から、そういう生き方に疑問を感じるようになりました。でも、やりたいことができたとしても「それで食べていける人はほとんどいない」等の理由によりやらせてもらえませんでした。

 

それは事実としてある程度正しいです。

僕自身にもそれは分かっていたし、それよりも学生のうちは勉強しておいたほうが無難だし、ツブしがきくから仕方ないか、と思い勉強を続けました。

 

我ながらつまらない考え方だと思います。

両親のその判断が完全に間違っていたとは言い切れませんが、少なくとも子供の可能性を潰しているということは間違いありません。

ただし、僕自身も両親の反対を押し切るほどの覚悟があったわけではないというのが本当のところです。

リスクが大きいことはしたくない、でもやりたいことがあればチャレンジしたい、という甘い考えでした。

 

 

その結果、僕は大学院まで進学し普通のサラリーマンとして働いています。

子供の頃から「ただ勉強していい学校に入るような生活は嫌だな」とか「毎日満員電車に乗って40年もサラリーマンとして働くなんて嫌だな」と思っていたにもかかわらず、結局そのままの生活を送っています。

 

それで思ったわけです。

あれ、僕このまま定年迎えるまで働いたとして、幸せだったといえるのかな?

そりゃあ全くいいことや楽しいことがないわけではないだろうけど、おそらくそれは、面白い映画を見たとか素晴らしいゲームをクリアしたとか、寝る間も惜しんで読むほどの小説に出会ったとか、いわゆる娯楽としての一時的な楽しみがほとんどでしょう。

 

それはそれで人生には必要だと思うし、いいことだと思うんだけど、それは自分の人生の中でやり遂げたと言えるようなものではない。

死ぬときに人生を振り返ったときに充実してる人生だったなと思って死にたいわけです。

 

 

つまらない仕事を続けて、貯金しながら定年まで耐えて

「あー、糞つまんない仕事だったけど貯金頑張ったわー。年金と貯金でなんとか死ぬまで生活できそうだわー。あとはのんびり家でテレビ見ながら余生を楽しむわー」

という人生は送りたくないわけです。

 

それなら、毎日「楽しい!!」と思えることをして、充実した生活を送ったほうが絶対いい。そしてあわよくば、それで暮らしていけるほどの収入を得る事ができたら最高です。

 

そんな都合がいい事できるわけないって?

はい、その通りです。でも、そういうことを言って何も行動しない人は、絶対に今の生活、もとい人生は変わりません。

 

子供の頃の僕や、僕の両親が「そんなことうまくいくわけない」と言って行動しなかったように。

なんにせよ、まずは行動することが第一。そして継続すること。そうしなければ、人生が好転する可能性はゼロです。

 

人間はいつ死ぬか分からない。

僕は後50年生きるかもしれないし、今日死ぬかもしれない。

そう思うと、今の生活が安定しているからと言って、やりたいことをやらない理由なんてないんじゃない?と思います。

 

とりあえず、楽しいと思うことを始めようよ。立場とか年齢とか関係ないじゃん。

歳をとったら新しいことしちゃいけないって、誰が決めたの?

 

 

それではっ!





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